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抜群の動きを披露したのは!出走馬の最終追い切りランクを紹介します!
レガーロデルシエロ【評価】S
(美浦南W良5F69.5-4F53.7-3F38.2-1F11.5馬なり)
今年の美浦S(3勝クラス)を制したレガーロデルシエロは、軽めの調整ながら、長い脚を滑らかに、効率よく動かしており、コントロールも良好です。
手前を替えてからも終いまで軽快なフットワークを維持しており、絶好の状態にあると判断できます。
新潟芝1600mでは戸崎圭太騎手が勝率24.3%、複勝率37.8%とトップの成績を誇っており、本馬とのコンビは心強い限りです。
戸崎騎手は新潟の長い直線でのペース配分や追い出しのタイミングを熟知しているため、本馬の末脚を最大限に引き出すことが期待されます。
軽快なフットワークは夏の新潟の開幕週高速馬場に合い、本馬の能力を最大限に発揮できるでしょう。
ニシノスーベニア【評価】A
(美浦坂路良4F54.2-3F39.0-1F12.2馬なり)
約2ヶ月ぶりの実戦となるニシノスーベニアですが、最終追い切りは坂路で単走、馬なりと軽めの調整。
しかし、1週前追い切りでは美浦ウッドチップコースで6F81.5秒、終い1F11.3秒と負荷の高い追い切りを消化しており、仕上がりは十分です。
効率的な動きで、時計以上に状態は良好と判断できます。
シヴァース【評価】A
(栗東坂路良4F54.1-3F38.8-1F12.0馬なり)
良血馬シヴァースは、最終追い切りで坂路を単走で馬なりながら、終い1F11.1秒という鋭い加速を見せました。
これは自己2番目の速さで状態の良さを示している。
約1ヶ月ぶりの実戦となるため、負荷は軽めですが、2週連続で高速ラップを刻んでおり動きは良好。
キョウエイブリッサ【評価】A
(美浦坂路良4F53.2-3F39.4-1F12.2馬なり)
坂路を馬なりで駆け上がり、併せ馬で楽に先着。
中盤から終盤にかけて鋭く加速し、非常に良い反応を見せており、レースセンスの良さが光ります。
時計自体は目立ちませんが、要所で加速できる能力は高く評価できます。
オープンクラスでの実績はまだ不足していますが調教での動きは目を引くものがあり今回のレースで通用する可能性を秘めています。
カナテープ【評価】A
(美浦南W良5F66.8-4F51.5-3F36.7-1F11.4馬なり)
前走府中牝馬S(GⅢ)で2着と好走したカナテープは、最終追い切りでレースに騎乗するR・キング騎手を背に美浦ウッドチップコースで馬なりで調整。
前週に比べ頭をやや低く保ち、弾むようなフットワークで集中して走れている。
直線でも1F11.4秒と加速ラップを刻んでおり、状態は非常に良好。
弾むような動きは新潟の開幕週の高速馬場に合い、本馬の能力を最大限に発揮できるでしょう。
イミグラントソング【評価】A
(美浦南W良5F68.5-4F53.4-3F38.6-1F11.8馬なり)
今年のニュージーランドトロフィー(GⅡ)を制したイミグラントソングは、最終追い切りで美浦ウッドチップコースを馬なりで消化。
3頭併せの真ん中で力強く地面を蹴り上げ頭を低く保った走りは、前週よりも安定感が増し精神面の成長も窺えます。
時計は自己ベストを更新しており、終いも1F11.3秒と鋭く伸びている。
3歳馬の斤量恩恵に加え、ニュージーランドトロフィーで見せたような長く良い脚を使える展開になれば能力を存分に発揮できる。
フォーチュンタイム【評価】A
(栗東坂路良4F56.1-3F41.1-1F13.2馬なり)
約5ヶ月ぶりの実戦となるフォーチュンタイム。
中間は坂路17本、ウッド2本と豊富な乗り込み量を消化しており最終追い切りは軽めの調整。
前週には坂路で自己2番目の50.8秒を記録しており、仕上がり良好。
軽快で弾むようなフットワークで馬体もシャープに仕上がっている。
初の東日本遠征が鍵となりますが現在の状態であれば能力を最大限に発揮できるでしょう。
オフトレイル【評価】B
(美浦南W良6F83.2-5F66.9-4F51.6-3F37.0-1F11.3馬なり)
高松宮記念(GⅠ)以来約4ヶ月ぶりの実戦となりますが、最終追い切りでは栗東坂路で活気ある動きを見せた。
全体時計は自己2番目となる81.4秒を記録し、終いも11.5秒と長く脚を伸ばしており、休養明けを感じさせない仕上がりです。
しかし、坂路での併せ馬では序盤で頭を高く上げるなど、やや気負いが見られ、道中で手前を2度変えるなど走りにブレがあった点は懸念材料です。
本馬は24'ラジオNIKKEI賞(GⅢ)を制し、阪神C(GⅡ)3着、スワンS(GⅡ)2着など短〜中距離重賞で実績を残しており、東京新聞杯(GⅢ)8着でマイル戦も経験済みです。
能力は高いものの、今回のレースで完璧な状態にあるとは言い難く、一叩きされてからの上積みを見込むべきでしょう。
ゴールデンシロップ【評価】B
(美浦南W良6F82.5-5F66.4-4F51.8-3F37.8-1F12.0馬なり)
昨年のオーロカップ(L)で勝利を収めたゴールデンシロップは、最終追い切りで軽快なフットワークを見せた。
馬なりで6F82.5秒、終い1F12.0秒と時計は目立ちませんが、前向きな気性で、直線では加速ラップを刻みながら他馬をパスするなど、指示通りの動きを見せています。
美浦ウッドチップコースでの調整は順調で、硬い良馬場であれば本馬の能力を最大限に発揮できるでしょう。
7歳馬ですが、まだまだ衰えを感じさせない動きです。
ハクサンバード【評価】B
(栗東坂路良4F54.3-3F38.3-1F12.1馬なり)
前走パラダイスS(L)で3着と好走したハクサンバードは、最終追い切りで坂路を馬なりで駆け上がり、力強い伸びを見せた。
前肢がやや高い動きは残るものの、併せ馬で楽に先着しており、能力の高さを示しています。
前向きな気性で、現在の状態であれば能力を出し切れるでしょう。
新潟コースへの適性も高く、重賞初挑戦ながら侮れない存在です。
ボンドガール【評価】B
(美浦南W良6F82.3-5F67.1-4F52.9-3F38.3-1F11.9直強め)
現役最強クラスの1勝馬ボンドガール。
最終追い切りで美浦ウッドチップコースを単走で直線強めに追われた。
前週に比べ気負いは軽減されたものの、直線で手前を替えないなど、まだ課題を残す内容でした。
脚捌きは軽くなったものの、時計は目立たず、本馬のベスト時の全体時計には及ばない印象です。
能力は非常に高い馬ですが、まだ本調子には遠いと見るべきでしょう。
しかし、手塚貴久厩舎は新潟芝1600m [3-2-0-13] 勝率16.7% 連対率27.8%と、得意としておりC・ルメール騎手の手腕によって能力を引き出される可能性は十分にあります。
【短評】追い切りは気負いが見られ、手前替えも課題。能力は高いが、まだ本調子には遠い。C・ルメール騎手の手腕に期待。
メイショウシンタケ【評価】B
(栗東CW良5F71.0-4F54.3-3F38.4-1F11.3馬なり)
夏場に実績を上げてきたメイショウシンタケは、最終追い切りで栗東ウッドチップコースを単走で馬なりで消化。
序盤から安定した走りで、早めに手前を替えてからは自ら脚を伸ばし、終い1F11.3秒と加速ラップを刻んでいます。
しかし、馬なり調整のためか、前週に比べて頭が高く、もう少し強気な姿勢で走ってほしいところ。
全体時計は目立ちませんが、まずまずの仕上がりと言える。
過去に関屋記念(GⅢ)で10着、5着の経験があります。
リフレーミング【評価】B
(栗東坂路良4F55.5-3F39.8-1F12.5馬なり)
前走七夕賞(GⅢ)から中1週での参戦となるリフレーミングは、最終追い切りで坂路を単走、馬なり軽めの調整。
前走後も坂路3本、ウッド1本と乗り込まれており現在の状態維持に重点が置かれている。
使い詰めで軽めの調整ながら、四肢を活発に動かし、後肢で地面をしっかり蹴り上げて坂を駆け上がっており活気十分。
初のマイル1600m戦となるため距離適性は未知数ですが,短期間での立て直しは評価できるでしょう。
アルセナール【評価】B
(美浦南W良6F85.8-5F69.3-4F53.6-3F38.5-1F11.3馬なり)
3頭併せの真ん中で馬なりで消化。
約2ヶ月ぶりの実戦ですが軽快な脚捌きで硬さもなく、直線ではしっかりと脚を伸ばしており状態は良好。
終い1F11.3秒と鋭い加速を見せており新潟の開幕週の高速馬場に合いその加速力は大きな武器となるでしょう。
ダイシンヤマト【評価】B
(美浦南W良5F66.8-4F51.5-3F37.0-1F11.2馬なり)
最終追い切りで美浦ウッドチップコースを馬なりで消化。
前向きな動きで力強く直線では馬具がはためくほどのスピードを見せた。
前週の追い切りに比べるとやや気負いが見られ落ち着きに欠ける面もありましたが終い1F11.2秒と鋭い伸びを見せており、高いポテンシャルを秘めていることは間違いない。
吉田豊騎手が2週連続で騎乗していることからも、陣営の本気度が窺えます。
シンフォーエバー【評価】C
(栗東坂路良4F54.9-3F38.5-1F12.2馬なり)
3歳牡馬のシンフォーエバーは、最終追い切りが単走で4F54.9秒と、馬なりとはいえ坂路での自己ベストには及ばず、やや重い印象を受けます。
坂路最終一杯追われるも終始重心が高く推進力に難。3歳馬としての上積みはありそうだが現段階での完成度が問われる印象。テンション管理も鍵。
過去には新潟2歳S(GⅢ)で9着の経験があり、新潟コース自体は経験済みです。
3歳馬の成長力と斤量のアドバンテージに期待したいところですが、今回のメンバーでは厳しい戦いになるかもしれません。
ジョウショーホープ【評価】C
(栗東坂路良4F55.9-3F40.8-1F12.1馬なり)
約1ヶ月半ぶりの実戦となるジョウショーホープは、最終追い切りが坂路で軽めの調整に終始しました。
併せ馬で先行するも、頭がやや傾くなど走りにブレが見られ、直線での手前替えに時間を要し、加速が鈍かった点は懸念材料です。
中間も軽めの調整が中心で、まだ本調子には遠い印象を受けます。24'ストークS(3勝クラス)を制するなど、3勝クラスでは実績がありますが、重賞の舞台で能力を発揮するには、叩き良化の余地を残していると見るべきでしょう。
トランキリテ【評価】C
(栗東CW良6F82.3-5F66.1-4F51.7-3F36.8-1F11.6一杯)
リステッド競走で実績を残してきたトランキリテは最終追い切りは栗東ウッドチップコースで一杯に追われましたが、先行した2歳未勝利馬に頭差遅れを取る内容で、下級条件の相手に遅れた点は懸念材料です。
時計自体は前週より改善されたものの、本馬のベストタイムには及ばず。
2週連続で負荷をかけているため、レース当日に上積みがある可能性はありますが、重賞の舞台で勝ち負けするには厳しいかもしれません。
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