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抜群の動きを披露したのは!出走馬の最終追い切りランクを紹介します!
ホーエリート【評価S】
(美浦ウッド 良 6F80.6-65.2-51.4-37.2-11.1 G前仕掛け)
田島調教師が「時計、動きともに申し分ない」と語った通り、自己ベストを更新する素晴らしい内容。2頭の僚馬を楽に交わして先着し、最後まで鋭い伸びを披露。気配は絶好で、強敵相手でも楽しみな一頭。
クロミナンス【評価A】
(美浦坂路 良 4F52.5-3F38.6-2F25.3-1F12.3 強め)
久々の追切ながらラスト1F11.5秒を刻み、加速ラップで好調さを示す。最終追切は無理をさせずとも良い動きを見せ、仕上がり良好。尾関調教師の言葉通り、1週前でしっかり負荷をかけたことが生きた内容。
コスモキュランダ【評価A】
(美浦坂路 良 4F52.4-3F38.1-2F25.1-1F12.5 馬なり)
主戦・丹内騎手が騎乗しての追切。折り合い面に進境を見せ、前走時以上の状態が窺える内容。得意の中山に舞台を移し、動き・気配ともに力を出せる態勢にある。
ヨーホーレイク【評価A】
(栗東坂路 良 4F53.6-3F39.0-2F25.3-1F12.3 末強め)
1週前追切では神戸新聞杯に向かう僚馬と併せて先着、6F83.3秒-ラスト1F11.3秒の好時計を記録。最終は軽めの内容だが、終いの伸びに持ち味が表れ、仕上がりの良さが伝わる。態勢万全。
リカンカブール【評価A】
(栗東CW 良 6F83.5-67.2-51.8-36.8-11.2 一杯)
吉田隼人騎手が跨ったが、1週前には北村友一騎手が追切に騎乗し、強めに負荷をかけた調整。しっかり時計を出し、確かな上積みを確認できる内容。太め感もあるため、当日の馬体重を要チェック。
レガレイラ【評価A】
(美浦ウッド 良 7F82.5-66.4-52.0-37.5-11.2 馬なり)
1週前に強めの負荷をかけ、最終は3頭併せの真ん中から伸びる形。直線で鋭く突き抜ける脚を披露し、ラスト11.2秒の瞬発力も健在。持ち前の末脚健在で、状態キープに成功している。
シュバルツクーゲル【評価B】
(美浦ウッド 良 6F82.3-66.9-52.1-37.7-11.9 馬なり)
僚馬を追走する形で頭の向きに課題は残したが、加速ラップで最後は突き放し自己ベストを更新。1週前よりも内容が良化しており、この馬なりに良い仕上がりを見せている。
ドゥラドーレス【評価B】
(美浦坂路 良 4F53.5-3F38.3-2F24.8-1F12.2 G前仕掛け)
前走時の好内容と比べると見劣りするが、最後までスピードを落とさず集中して走れた点は評価できる。七夕賞時の迫力まではないが、一定の仕上がりにはある。
フェアエールング【評価B】
(美浦坂路 良 4F57.3-3F43.0-2F28.1-1F13.5 馬なり)
最終は軽めの単走追切。15日に強めを消化しているため、仕上げの一環としての調整内容。時計は平凡だが、力強い脚取りで走れた点は好印象。重賞でも善戦歴があり、今回も軽視は禁物。
リビアングラス【評価B】
(栗東坂路 良 4F53.4-3F38.5-2F24.6-1F12.0 強め)
加速ラップは刻めたものの、追ってからややふらつく場面があり気になる材料。過去の好走時と比べると物足りなさも残る。ただ仕上がり自体は一定水準にあり、力を出せる態勢にはある。
ワイドエンペラー【評価B】
(栗東CW 良 6F82.9-66.3-51.5-36.7-11.3 叩き一杯)
4カ月半ぶりの実戦。1週前に強めを消化し、最終は軽めでまとめた。時計自体は目立たないが、2走前に好走した時と同等の仕上がりにはありそう。叩き良化型で展開ひとつ。
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■今週の公開予定重賞レース土日3鞍■
9月20日(土)
・阪神ジャンプステークス(J・G3)
9月21日(日)
・産経賞オールカマー(G2)
・神戸新聞杯(G2)
今週の重賞3発3的中に期待が膨らむ!